初めての方も
安心のサポートを提供
tosou
初めての方にも安心してご利用いただけるよう、お住まいの全面的なサポートを提供しております。この対応には、初期のご相談から最終的なチェックまでお客様がスムーズに作業を進められるよう丁寧なご案内も含んでおり、具体的にはお客様のニーズとご予算に応じた計画の提案、作業の進行状況の定期的な報告、そして完了後のフォローなど一貫したサポートを行います。
塗装をするメリット
外観が美しくなる!
塗装することで、色あせや汚れをリセットされます。家の見た目が一新され、新築のように美しくなります。
耐久性・防水性UP!
塗装は外壁や屋根を保護し、甘風や紫外線から家を守ります。家の耐久性が上がり、劣化を防ぎます。
様々な効果!
夏の暑さを軽減する遮熱塗料や、防虫効果のある塗料など、使用する塗料によって、快適な住環境を保つことができます。
多様な塗料を取り扱って
安心の施工
高品質な材料の提供に注力しています。例えば、パーフェクトトップやファイフッ素UV、プレミアム無機など様々な最先端の材料を取り揃えており、これらは耐候性や耐久性に優れていることからお住まいの美観と機能性を長期間維持いたします。
塗料によっては、苔や錆の発生を抑えたり、壁や屋根の強度を強くしたり、更には室内の温度上昇を防ぐ働きがあるものまで存在します。
弊社では、多様な塗料の取り扱いがあり、ご要望に応じた塗料のご案内をいたします。
劣化を防ぐための
塗り替え時期について
お住まいの改善時期とその判断基準についてご案内いたします。
一般的な塗料を使われている住宅であれば、塗り替え時期は10年と言われいます。住宅の外観が老朽化した印象を与えるか、色褪せが目立つようになった場合、改善の時期が来ている可能性があります。また、小さなひび割れやカビなど、そのまま放置していると住宅の寿命が縮めてしまいます。
よくある事例で言いますと、外壁の塗り替え時期が10年前後なのに対し、紫外線の影響が強い屋根や雨の影響が強いバルコニーは、7、8年で防水塗膜がきれてしまっている場合がございます。すると、軒天井に雨染みができるケースがございます。雨染みも放置をしていると、本来必要のない軒天井の張り替えなどの工事が必要になります。軒天井の雨染みが見られると、塗り替え時期のサインの一つと言えるでしょう。
これらの状態を基に判断することで、お住まいを保護し、さらなる劣化を防ぐことができます。
改善時期の判断基準
手で壁を触った際に粉がつく、ラジカル(チョーキング現象)
防水シール目地の硬化(ヒビ割れや剥がれが起きていないか)
軒天井に雨染みがあるか
様々な変化が塗り替え時期の
判断材料になります。
塗装でのお悩みの方は、
お気軽にお問い合わせください。
よくある質問
- 外壁塗装に適した季節はありますか?
- 関東地域では基本的に 1 年を通して施行が可能です。
雨天時や強い風が吹く日、氷点下、高湿度といった条件では施工ができない場合がありますので、天候に恵まれない日が続くと工期が多少延びることもあります。 春夏秋冬それぞれメリット・デメリットがあり、各季候に適した方法で施工することが重要です。 春・秋は比較的、天候も安定しているので人気の時期となります。そのため、お客様の希望する日程で施工ができない可能性も考えられます。 夏場は乾燥が早いため、作業効率が上がるというメリットがあります。注意点として、吸い込みの激しい下地に対して塗装を行う場合、塗料が乾く前に繋げて塗装を行わないと吸い込みムラが発生し、 塗装の仕上がりにもムラが生じてしまいます。 冬場は乾燥時間が遅く、繋ぎムラを発生させずに塗装が可能なので、比較的に綺麗に仕上がりやすい 点がメリットに挙げられます。デメリットは、15 時以降に塗装を行うと霜が降りてしまい、溶剤塗料 の場合は艶飛び、水性塗料は乾燥せずに塗料が水分と反応して分離する可能性があります。 また、冬場は塗料が乾燥するまで時間かかるため、工期が多少長くなってしまうケースがありますが、品質については問題ありませんのでご安心ください。
- 料金の目安はありますか?
- 一般的な2階建て戸建て住宅の外壁・屋根塗装の平均費用は110~140万程と言われております。 ただし、外壁材の種類や高さ、ひび割れや雨漏り等の劣化状況、屋根の形や勾配などお住まいの構 造・状況によって費用は異なります。 塗料やその他材料のラインナップを幅広くご用意しております。ご予算に合わせた塗料、工事方法を ご提案させていただきます。 より正確な費用につきましては、無料でお見積書を作成しておりますので、お気軽にご相談ください。
- 塗装工事には何日くらいかかりますか?
- お建物の塗装範囲によって作業内容は異なるため、日数にも違いがありますが、目安としては 7~ 14日程度です。 ただ雨天などで塗装が出来ない場合は、多少延期してしまう可能性もありますので予めご理解ください。
- 塗料の匂いは気になりませんか?
- 弊社がご提案している水性塗料の場合、匂いの強いシンナーは使用しないため、塗料の嫌な匂いを防ぐことが出来ます。 ただ、部材の種類によっては、溶剤塗料の方が適している場合もあります。匂いが発生する溶剤塗料を使用する際は、建物の住民の方々や近隣の方々へ可能な限り配慮し、施工いたしますのでご安心ください。
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